管理規約・利用方法その4|バルコニーに彩りを都会のマンションガーデンライフ|ファーストリビング

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管理規約から読み取るマンションバルコニーの利用方法 ~First Livingマンション管理規約研究チーム~

⑤ドレン(排水口)にゴミが溜まると、降雨時に雨水管が詰り専有部分へ浸水して損害を招く原因となる為、各自が随時清掃する事。
必ず実施して下さい。枯葉や埃が溜まっている事があります。最近では台風だけでなく、ゲリラ豪雨などが頻繁に起きますので充分な注意が必要です。ジョイントタイルやデッキを貼る場合でも排水口は常に点検出来る様に空けておく事を徹底して下さい。

⑥重量物や建造物を構築、または設置する事。
⑦設置できるプラントボックス、鉢物等の荷重は、1㎡につき180kgを超えないこと。
⑥⑦は積載荷重について書かれています。バルコニーでは避難経路確保の観点から大人が1人で簡易的に動かせない物は置くべきではありません。私達は最大30kg程度で申請を上げますが、管理組合や管理会社からは概ね承認が得られています。では1つ30kgの植木鉢を1㎡に7個置いていいのか?について書かれているのが⑦です。答えはNGです。バルコニーの構造は建築基準法で1㎡に対して180kgまで積載できるように設計されていますのでその数値は絶対に超えてはなりません。また、私達が植栽の提案をさせて頂く場合は屋上緑化用の軽量土壌を使用します。軽いだけでなく通気性や透水性に優れ、その性能の継続性が高いので多くのお客様からご好評を頂いております。

屋上緑化用の軽量土壌

⑧土砂を搬入する事、大量の水を撒くこと。
⑨レンガ、モルタル、コンクリート及び多量の土砂による花壇等(芝生含む)の設置または造成。
⑧⑨は鉢やプランターを使わずにバルコニー床面に直接土を入れることを禁止していると解釈するのが一般的です。

⑩ペットを飼育する小屋等を設置する事
ペットに関してはバルコニーでの飼育だけでなく、バルコニーに出すことも禁止されている場合が多いようです。

⑪家屋、サンルーム、ビニールハウス、遊戯施設その他の工作物の設置または築造すること。
外観・安全性の観点から上記は禁止されるケースが多いです。私達も提案しませんし、おすすめしません。

⑫アマチュア無線アンテナ、音響機器及び照明機器等
景観上の理由からアンテナを禁止するマンションは増えています。照明については稀ですが禁止の場合は私達も提案を控えさせて頂きます。

⑬植物に散水をする場合に水を飛散させて他の居住者に迷惑を掛けないこと
充分に配慮する必要があります。